中島小百合さんにエセンタ™皮膚被膜剤を紹介いただきました
コンバテックのインフルエンサーとしいてご協力いただいている中島小百合さんに、SNSでエセンタ™皮膚被膜剤をご紹介いただきました。
「皮膜剤って本当に必要？」そんな疑問に答える内容になっております。
以下、投稿内容を引用いたします。
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【被膜剤ナメてました】すみません、今までノーマークでした… 皮膚被膜（ひまく）剤。
冬、パウチを貼ってある皮膚の周りが何となくカユいような気がしていて。何か買うほど深刻ではないけれど、何かに集中している時に地味ぃ～な不快感で気が散る(笑)
油脂分を含まない、オストメイトのスキンケア用ジェルやローションだと、少ししか塗ってなくても次に貼り付けたパウチの持ちが悪くなるので気に入らず、エセンタ皮膚被膜剤を使ってみました。
ワイプだとうすぅく、スプレーだとしっかり。膜のバリアが肌を守ってくれて、剥がす時にも皮膚ダメージが少ないように感じます。しかも被膜剤を使うと、新しいパウチがいつもよりピタッと吸い付いてくれる。 きっと表面をうまいこと整えてくれているのでしょう。できる子～！
長風呂のわたしは面板の周りにフィルム防水テープを貼って浴槽に浸かるのですが、防水テープの下の皮膚の赤みやかゆみが気になる時にも使うようになりました。
カユみやヒリヒリから肌が解放されると、思った以上に気分が爽快になります❤被膜剤デビューがまだの方は、プロフィール欄のURLからぜひ！サンプルをお取り寄せしてみてくださいね。
あなどれない被膜剤バリア、ぜひ実際に体験してみてくださいね。
サンプルをお申込みの皆さまには、中島のシークレットメッセージも届きますのでお楽しみに～。
*本投稿の意見や感想は私個人のものであり、Convatec のものではありません。
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